「朝日新聞」で『新潟県知事選では、どうして大逆転がおこったのか。』が書評!

 4月16日(日)付「朝日新聞」の読書欄で、横田一著『新潟県知事選では、どうして大逆転がおこったのか。』が、京都大学教授の諸富徹氏により紹介されました。

 「いまなお、原発再稼働には6割近くの人々が反対している。本書は、柏崎刈羽原発の再稼働が争点となった昨年10月の新潟県知事選で、なぜ当初は圧勝が予想された与党候補を破り米山隆一氏が当選できたのか、その背景を浮かび上がらせた大変興味深い一冊だ。

(中略)

 選挙戦では改めて、避難計画の不備が明らかになった。フクシマ後のいまも、住民の安全確保が後回しとなるのは驚きである。東京電力の再生には、柏崎刈羽原発の再稼働が不可欠とよく言われるが、東電の利潤と県民の命と、どちらが大事なのか。新潟県民は、明快な判断を下した。」


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