「読売新聞」の文化面・本よみうり堂で『自己責任社会の歩き方』が紹介されました。

 5月7日(日)付「読売新聞」の文化面・本よみうり堂で、     雨宮処凛著『自己責任社会の歩き方』が、写真家・長島有里枝氏により紹介されました。

 「増加する生活保護や過労死、ホームレス、非正規雇用などが『社会問題』ではなく、個人の怠惰や不器用さに起因する『自己責任』だと言い換えられ、過酷な状況に陥って苦しむ人に『もっと大変な人』の例を持ち出して、問題を矮小化する……。本書ではこのような場を『自己責任社会』と呼んでいる。

(中略)

ともすればやる気がない、我慢が足りないなどと言われ、自分を責めがちな立場の人々が、声を上げる。それぞれの実践は草の根的だが、社会を動かしもすることを知れば、状況は変わっていくのではないか。」



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