「東京新聞」の読書欄で『内部告発てんまつ記』が紹介されました。

 4月15日(日)付「東京新聞」の読書欄で、松田文夫著『内部告発てんまつ記』が、記者の宮尾幹成氏により紹介されました。

「◆技術者の良心

 原子力規制庁という組織は、五人の委員で構成する原子力規制委員会の「事務局」とされ、庶務部門のように扱われることが多い。だが実際は原発などの技術的審査を担う実動部隊であり、職員は千人以上、予算額は年間六百億円弱という大官庁である。

 それだけの国費が動くところには、利権も生まれる。規制庁が外注する調査研究事業の入札で、特定業者とのなれ合いが横行し税金が無駄遣いされている──。そうした実態を、現職の技術参与である著者が実名で告発した。勇気に敬意を表したい。……」


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