「西日本新聞」で『OKINAWA 1965』が紹介されました。

 6月30日(土)付の「西日本新聞」で、 都鳥伸也・都鳥拓也 著、佐野亨 編『OKINAWA 1965』が紹介されました。

 「カメラマンの嬉野京子さんは1965年、復帰前の沖縄の宜野座村で、少女が米軍のトラックにひき殺された現場を撮影する。遺体は米軍基地に運ばれ、沖縄の警察は交通整理をしただけだった。写真は米軍の報道統制をかいくぐって本土の新聞に掲載され、米国統治下の沖縄の現実を広く伝える役割を果たした。1982年生まれの双子の著者たちは、嬉野さんと偶然知り合い、彼女を核にしたドキュメンタリー映画を製作した。沖縄問題をほとんど知らなかった若者たちが、多くの出会いによって「事実を知っていく過程」が描かれる。」

カテゴリ別お知らせ

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加