2010年自然エネルギー宣言


目次 たちよみ

 日本でも自然エネルギーを求める動きが活発になってきているが、編者らは自然エネルギーで発電された電力を電力会社に安定価格で買い取ることを義務付ける議員立法の実現を目指して活動するNGOである。
 彼らによれば日本は風力発電等の自然エネルギーの潜在的資源が多く、2010年までに供給電力の10%を自然エネルギーにすることは技術的に可能で、それをコストの面から支える政策ツールが「自然エネルギー促進法」となる。本書では、風力発電の導入に成功したドイツの自然エネルギー政策と促進法を例にあげ、電力買い取りが自然エネルギー促進の鍵を握っていることを示すとともに、地域に及ぼした経済・雇用効果なども紹介していく。

「出版ニュース」2000年9月中旬号 より


 2010年、風力発電、太陽光発電、バイオエネルギーなどの自然エネルギーを全エネルギーの10%に押し上げることを提案し、その実現に必要な政策や制度、技術的な課題、普及促進策を示す。

「日経エコロジー」2000年10月号 より

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