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著者自らが家庭内で実践している料理258品を紹介している。 安全な食物をの一心で書く 【略歴】群馬県前橋市生まれ。千葉大薬学部卒。生活評論家、食べ物研究家、薬剤師。健康や食をテーマに文筆や講演活動に取り組んでいる。飯野町青木字平石72。47歳。 『福島民報』1995年7月3日 |
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季節ごとの日本の食文化を象徴するコメ料理など258品の調理法を盛り込んだユニークな料理ガイドブック「米子の土を食べる〜もっとゆたかに米料理」(七つ森書館)が7日に県内各書店で発刊される。生活評論家で薬剤師の境野米子さん(46)=飯野町青木字平石七二=が約2年がかりでかき上げたもので、自作のイラスト入りで紹介されている。消費者運動、有機農業運動にも加わってきた境野さんは「コメや野菜など大地の恵みを大切にしながら、四季の食生活を見直すきっかけになれば」と話している。 『福島民友新聞』1994年9月3日付 |
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著者は東京都衛生研究所で食品添加物や農薬残留汚染の研究をしていたが、福島県の萱葺きの民家に移住して、有機農業運動に加わり食文化や環境問題を研究している。昨年から今年の春にかけて米パニックがあったが、喉元過ぎれば………の言葉どおり、水田稲作と農業への関心のたかまりへとは結びつかなかった。米は急には作れない、というのが著者の考えだ。米料理を作ったり、描いたりしているうち気が付いたのは、日本の繊細で豊かな米の食文化は、少ない米を増やして食べるやり方ではないかということだった。 『出版ニュース』1994年12月中旬号 |
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カキご飯、クルミご飯、ライスサラダ、キビご飯、トマトチャーハン、じゃこご飯……。四季の素材を使った米料理を中心に、おやつやお茶など計258点を、著者自らが書いたイラストとともに紹介している。 『朝日新聞』1994年9月10日付 |