すぐに役立つツボ療法100


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 著者は漢方医学に造けいのの深い針きゅう師。豊富な経験と理論を踏まえ、体のツボの指圧で健康を回復、増進する方法を解説。風邪、むくみ、貧血、頭痛、イライラなど、日本人に多い病気100例への対処法を症状別に列挙。よく使うツボ20点の位置や指圧法も図入りで解説、初心者にも分かりやすくまとめた。

中日新聞1999年5月21日

 


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 最近では、少々のことであれば自分で治そうとする人が増えている。ツボ療法はその最たるもの。そんな人たちにうってつけの指南書が出た。もちろん、プロの治療家にとっても大変役に立つ一冊だ。
 筆者自身の経験から、よく見られる百の症状を厳選。自覚症状によって分類・解説してあるので、非常にわかりやすい。
 一頁内に、症状の解説、使う道具、方法、ポイント、ツボの位置を収録してあるので、たいへん使い勝手がよい。また、巻頭によく使うツボベスト二十を解説しているので、それぞれのツボの位置を理解し、自由に使いこなすことができる。

『月刊東洋医学』1999年7月号(第27巻第7号)

 



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 漢方では、体の調和を保つために必要なエネルギーを「気」と「血」という。その気と血が流れる「経絡」という道の途中に、ツボが約360も点在。症状によってツボを上手に刺激すれば気と血の流れがよくなり、体の不調や体質や病気は改善すると考えられている。
 本書は、よく使う20のツボを中心に、100の不快な症状に効果のあるツボを紹介。肩こり、腰痛、生理痛、冷え症など、症状ごとのまとめてあるので初めての人ツボの位置がすぐにわかり、他のページをめくって調べる手間はいらない。また、ドライヤーや爪楊枝などの身近な道具を使って刺激する方法も症状ごとに紹介されている。
 ベーシックな20のツボの特徴は、プロだけでなく一般患者や患者予備軍も理解しておいて損はない。ツボ刺激が自由に使いこなせるようになれば、自分の健康を自分で守ることができるからだ。

『だいじょうぶ』1999年8月号



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 本書は、著者自身の治療経験から、よくみられる100の症状を厳選し、自覚症状によって分類してツボ療法を解説している。自分自身の健康は自分で治そうとする方々とプロの治療家のために書かれており、自分と家庭の健康を守るための、必携の一冊である。

『漢方研究』1999年7月号

 

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