漠さんの地球を救う
エネルギー・メニュー

西尾 漠 著
定価:1300円+税
A5判 160ページ
2000年刊
ISBN 4-8228-0038-5


  


1. 地球は救えるか

●地球環境問題とは 
●エネルギーは増えつづける? 
●原発で温室効果は減らせない 
●省エネルギーに逆行する原発 

2. 原発にエネルギーを頼れないわけ

●原発こそ最大の環境汚染源 
●世代を超える負の遺産 
●エネルギー源としての原発の特性 
●核燃料サイクル
●「原発のある社会」のゆがみ

3. これから何ができるか

●原発が閉ざす未来 
●「低エネルギー社会」という考え方 
●エネルギー消費を減らすためにできること 
●望ましいエネルギーをつくるためにできること 
●未来への出発 

地球を救うエネルギー・メニュー

エネルギー消費を減らすメニュー

1 DSMの条件 
2 ESCO動き出す 
3 電力消費量が目に見えれば 
4 電気機器の使い方・使わされ方 
5 待機電力を減らす 
6 照明は明るく涼しく 
7 サマータイムより夏休み 
8 ストップ自動販売機 
9 環境と共生する建築 
10 エコロジーの町づくり 
11 自家用車から公共交通へ 
12 環境税の導入を 
13 省エネルギー法が改正された 
14 省エネルギーもどきに要注意 
15 グリーン購入は中身がだいじ 
16 若い人たちへの期待 

低消費型エネルギー供給のメニュー21
  
1 コンバインドサイクル発電とリパワリング
2 コージェネレーションに利あり 
3 エネルギーのカスケード利用 
4 小水力の大きな力 
5 天然ガスの時代はくるか 
6 海洋エネルギーのいろいろ
7 太陽光発電の値打ち 
8 風力発電普及の障害をなくせば 
9 燃料電池への期待 
10 バイオマスは森林の活用で 
11 水素エネルギーの生かし方 
12 未利用エネルギーはじょうずに利用を 
13 MHD発電と熱電発電 
14 地熱を利用する 
15 スターリングエンジンは燃料も用途も多様 
16 NAS電池で自然エネルギーを補完 
17 緑の炎で燃やす 
18 エコファンド、エコローン 
19 アーヘン・モデルの応用 
20 再生可能エネルギーからの電力買い取り 
21 グリーン電力料金のひろがり

積極的に省エネルギーを――あとがきに代えて