|
ヒロシマ発チェルノブイリ 木原省治 著 被爆二世の著者が、チェルノブイリを訪れてヒロシマの現在に思いを巡らせる。若い語り部の感性で語られる、新しいヒロシマの本。 |
|
| 第1章 原爆写真展 in チェルノブイリ |
| モスクワ到着 モスクワ発ミンスク行き 国際会議が目白押し 原爆写真展 次々と質問 「人民戦線」 日常の暮らしの中で ホームパーティー 「日の丸」の旗 モギリョフ州立病院 |
「ササガワさん」 どこかの国の厚生省とそっくりだ ホットスポット 故郷を離れたくない 「チェルノブイリ後の世界」国際会議 日本人女性と会う インフレと貧富の差 さよなら、ミンスク |
| 第2章 チェルノブイリ原発 |
| キエフ チェルノブイリへの道 やっと到着 裸になって服を着替える 鉛色の空にチェルノブイリ原発 1000年は故郷へ戻れない イズベスチア |
チェルノブイリ展 食べ物コーナー キエフの停電 ヒロシマから―まで 自由市場 私たちの役割は! |
| 第3章 ふたたび、チェルノブイリへ |
| ふたたび、チェルノブイリへ! 1枚の地図 10年目のチェルノブイリ・デイ 大きな病院 村の小さな診療所 |
「チェルノブイリの犠牲者」 お母さんたちの話 ソーシ川 ふたたび、びキエフ 否定も肯定もできない |
| 第4章 いま、思うこと |
| 栗原貞子さん 上関原発を建てさせないために チェルノブイリ事故から一年 |
放射線影響研究所と原発 悲観と希望が交錯する中で ポスト50年 |
| 第5章 ヒロシマから考える 対論 品川信良/木原省治 |
| 何でも見てやろう 世界と日本の医学界と戦後50年 セミナー「医療と社会」 「原爆投下はゆるせない」 青森からチェルノブイリへ チェルノブイリとヒロシマ 「過ちは繰り返しません」 政治的なことはなかなか言えない |
もっていき場のないゴミ 「われわれは人体実験されている」 原発推進に利用されたヒロシマ ヒロシマの役割と広島の現実 ヒバクシャは身体が弱い? 日本の被爆調査に欠けているもの もっともっと地道な説得や広がりが必要 今に生きるヒロシマ |
| すこし長いあとがき |