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まえがき 高木仁三郎
第一章 体から頭へ
なぜ大学を辞めた?
大学のものではない学問
とらえどころのない状況
民衆状況の可能性
金太郎飴から脱する
アジアの旅から
元気をもらう
合理性と非合理性−ヨーロッパと日本
希望を組織する
第二章 暮らしをめぐって
暮らし派を脱する
そして新しい暮らし派へ
「われわれ」的構造
三人称の私
目的志向を越える
生きることがぎりぎりになっている
食うことの楽しみ
食べ物のつながり
第三章 生きることと運動すること
「共に生きる」派へ
多様性と共同性
嘉手納基地の人間の鎖
反原発出前のお店
表現の説得力
第四章 あきらめから希望へ
二つのユートピア
マルクスの世界像
自然における人間の自由
解放の神学
生きる拠りどころ
剥奪される労働の意味
あきらめから希望へ
あとがき 花崎皐平
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