KINARI BOOKS 1
シンプルレストランガイド

七つ森書館 編・イラスト 石渡希和子

四六変形判 並製
264ページ
定価1400円+税
ISBN 4-8228-0365-1


 掲載店

●東京
・23区
クレヨンハウスHOME/広場(青山)
food Concept SHOP MOMINOKI HOUSE(原宿)
ブラウン ライス カフェ(表参道)
ナチュラルハーモニー アンゴロ(外苑前)
自然館(渋谷)
チキンズ(六本木)
御膳房(六本木)
マザーズ キッチン(愛宕山)
レストラン クシガーデン(竹橋)
ビストロ ナート(九段下)
TapaSuru HIBIYA(日比谷)
玄米DINING 米夢(日本橋)

【コラム】休日に遠出したいレストラン1〜栃木・茨城・群馬〜

Tsubu Tsubu カフェ(江戸川橋)
根津の谷(根津)
キュイジーヌ ナチュレル レ ブランドゥ(神楽坂)
ぴーまん(新宿御苑)
沖縄食堂(早稲田)
ライフリーレストラン(高田馬場)
アクアヴィーノ(広尾)
エクリュ(代官山)
チャヤ マクロビオティック カフェ(自由が丘)
ナチュラルレストラン&デリ みどりえ(学芸大学)

【コラム】休日に遠出したいレストラン2〜山梨・長野〜

Le・chalet(代々木八幡)
キヨズ・キッチン(代々木上原)
ありしあ(下北沢)
セタガヤママ(経堂)
Cafe Cafe(三軒茶屋)
香林坊(中野)
山猫軒(阿佐ヶ谷)
グルッペ(荻窪)
自然派インド料理 ナタラジ(荻窪)
カフェ さくら工房(上野)
元氣亭(両国)
タップ・ナッチ(池袋)
香菜軒(練馬)

【コラム】休日に遠出したいレストラン3 〜箱根・静岡〜

・23区外
もんくすふーず(吉祥寺)
たべもの村(三鷹)
でめてる(国分寺)
カフェスロー(国分寺)
健福(立川)
揚江(日野)
翔進懐石 蒼玄(八王子)
カフェ・ラグラス(小平)
Ki・ari(昭島)
夏への扉(青梅)

【コラム】こだわりの完全予約制のお店

みさと屋 野菜食堂(調布)
クッキングハウス(調布)
カフェ レストラン ルフラン(府中)
あかしや(多摩)
ナチュランド・シルフレイ(多摩)
ふうき舎(町田)
スペース・ムウたべものや(町田)

●神奈川
HERB料理店 草木土(横浜)
エリゼ光(横浜)
オーガニックスペース かれん(横浜)
自然食小料理の店 ふる里(横浜)
アリエルダイナー(川崎)
笹の葉(鎌倉)
元祖 へっころ谷(藤沢)
Eco Amuse バオバブ(厚木)
ル・パスポート(平塚)
半文居 hanbunko(秦野)

【コラム】夜に行くならこんなお店で

●埼玉
Onion Jack(北浦和)
自然食 くるみ(川越)
ギャラリー 具縛(日高)
阿里山カフェ(日高)
Cafe裏(飯能)
ラパン ノアール くろうさぎ(秩父)
野菜と小麦料理 ななくさの庭(神泉村)

●千葉
自然の食卓(市川)
茶の子(柏)
ハーブ(佐倉)
風楽 FURA(成田)
セントシュバイン(三芳村)
                  他、150店掲載!!

はじめに

 私たちの“食”に対する信頼がおおきく揺らいでいます。
 農薬やダイオキシンなどの化学物質が、私たちの暮らしの奥深くまで入り込んで食品の安全を脅かしているばかりでなく、日本を代表する食品企業が偽装表示をしたりするのですから、なおさらです。
 そんななかで、現代の食生活に占める外食の割合は、ますます大きくなっています。私たちの一世代前――25〜30年前とは比べものになりません。食に対する信頼が揺らいでいる時だからこそ、おいしくて、安心して食べられて、食品素材が安全で素性がわかっている――そんな確かな眼で選び抜かれたレストランで食事をしたいですね。
 このように望むのは、私たちスタッフばかりでなく、多くの人びとの願いだと考えて、この本はつくられました。
 私たちが考えたシンプルレストランのキーワードは、「ナチュラル」「オーガニック」「ベジタリアン」「マクロビオティック」そして最近話題の「スローフード」などです。このような考えを、レストランの理念やレシピの中心に据えているお店を掲載させていただきました。
 また、紹介させていただいたお店は、ランチタイムにリーズナブルな価格(目安は2000円くらいまで)で提供していて、東京・神奈川・埼玉・千葉などの首都圏にあるお店を対象としました。しかし、取材をすすめていくうちに、もっと違ったタイプのお店もありましたので、コラムとして掲載させていただきました。
 私は“本の産直”をコンセプトにした有機本屋=ほんコミ社の代表を務めていますが、この本の基となったレストランデータは、ほんコミ社16年の活動の積み重ねで得たものです。これを用いて、さらに多くの方々の協力で最新情報を収集し、取材スタッフ全員のミーティングをくり返して、この本が生まれました。
 情報データと取材でつくられた本は、出版された瞬間から劣化していく宿命を負っています。ご利用の前には電話で確認していただきたいのですが、そればかりでなく最新情報を七つ森書館編集部へお寄せください。これらの最新情報は七つ森書館とほんコミ社のホームページで紹介しますので、ご活用ください。

 2003年 風薫る5月に スタッフを代表して 
              有機本屋=ほんコミ社代表
                     五味 正彦